ゆるりと心地いい暮らし

自分らしくハッピーに、好きなものに囲まれて暮らしたい。掃除・片づけの効果も記録中。

無水エタノールでカビを根絶やしにしたい!カビを除去するアルコールスプレーの作り方

普段、汚れを落とす際にはセスキ炭酸ソーダ水や重曹沸騰水、クエン酸水を使用しています。いわゆるナチュラルクリーニングっていう掃除方法です。

たいていの汚れはこれで十分なのですが
私の苦手なものを根こそぎ撲滅することはできません。
私の苦手なもの。それは…

カビ!!!

私はホコリなどの掃除は全然気にならないのですが
お風呂掃除や水回りなどの掃除に若干苦手意識があります。

なぜならカビが発生しているから。
まめに掃除をしていても湿度などの関係でどうしても発生してしまうんですよね(泣)
どのくらい苦手かというと見るのも苦手です(苦笑)

カビって胞子で増えていくので目に見えないところやヌメリがあるところも菌だらけなんだろうなと思うとゾッとします。(※潔癖症ではありませんよー)

特にお風呂場は窓がなく24時間換気しているのにカビを発見するので一体どうしたら…ということでアルコールスプレーで対策することにしました。

ちなみに今まではカビハイターなどを使用していました。

家には常備してあります!
ということで早速ドラッグストアへ。

アルコールスプレーの作り方

アルコールスプレーにも種類・濃度が効き具合が異なります。
手などを除菌するアルコールスプレーでは除菌はできてもカビを根絶やしにすることはできません。そしてアルコールスプレーの効き目が一番高いのは濃度が70~80%と言われています。

ドラッグストアへ行った時あらかじめ60~70%前後に濃度調整された”消毒用エタノール”も販売されていましたがこの際なので濃度80%にしたい!
無水エタノールは読んで字のごとく水が入っていません。無水エタノール原液のみ(99.9%)ではカビの除去には効果がなく水で希釈して初めて効果が出るのです。

ということで今回は濃度80%のアルコールスプレーを作ります。

材料

・無水エタノール
・霧吹きスプレー(200mlくらいのでOK)
・水

作り方

1.霧吹きスプレーに無水エタノールと水を加える
2.ふたをしっかりと締め軽く振る

濃度を80%にするために
【100ml作る場合】
・無水エタノール …80ml
・水 … 20ml

【200ml作る場合】
・無水エタノール …160ml
・水 … 40ml

で計量します。
私は200ml作りましたが、普段使用する計量カップを使用したくなかったので計量カップに水160mlを入れてボトルに入れ160mlのラインに油性ペンでラインを引きました。

一度水を捨ててからボトルに直接無水エタノールを入れ、そこに水40mlを加えました。下記がその写真です。

無水エタノールだと必要な分量だけ作ることができて便利。
そして意外と簡単。

気をつけること

・マスク必須
・使用する際は必ず換気をする
・ボトルは小さめが便利

写真のボトルは500mlなのでアルコールスプレーを200ml作ると上記の写真のように少なく見えます。…ということは中盤あたりから霧吹きしづらくなるんです。盲点でした。重点的にガッツリ掃除する際でも200mlあれば十分だったので200~250mlくらいのボトルが使いやすいと思います。

そしてカビ除去スプレーと同様にマスクと換気はしましょう!
アルコールスプレーは目が痛くなることはあまりありませんが、アルコール濃度80%なので吸ったらむせます。そして若干酔います。長時間作業すると気分が悪くなる場合もあるので長時間の使用・大量使用は避けましょう。

お風呂場は一度大掃除をしてキレイな状態にしたら定期的にアルコールスプレーをするとカビの発生を抑えることができました。黒いカビ・赤いカビ(酵母)にも効き目がありました。