ゆるりと心地いい暮らし

自分らしくハッピーに、好きなものに囲まれて暮らしたい。掃除・片づけの効果も記録中。

賃貸でもセルフDIYでおしゃれなアクセントウォールを楽しもう!

築35年の賃貸物件に住んでいます。
仕事で住むエリア・家賃等色々な条件があり今の物件を選びました。
築35年と言ってもそこまで古さを感じることなく悪くはないけれど、できることならもう少し新しくておしゃれな物件が良かったなぁ…なんて思うことも。

でも住めば都!工夫次第では何とかなるし!
基本的に『ないのなら 作ってしまえ DIY』なタイプなので
入居早々にセルフDIYで部屋の壁をアクセントウォールにしてみました。

“賃貸”という制限でできるDIYって?

入居している物件は“原状回復”が条件の賃貸物件です。
持ち家・DIY可(原状回復なし)の物件であれば部屋を好きに扱っても問題はありませんが、“原状回復”は退去の際に元通りに戻さなければなりません。
勝手に釘を打ったり壁紙を剥がしたり壁をペイントすることはできません。
基本的に「借りた部屋をそのままきれいに使いましょう」というものです。

そこで私が行ったのは“原状回復”可能なDIY。
部屋の壁の1面のみ色を変えるアクセントウォールを試してみました。

賃貸でアクセントウォール

賃貸で原状回復できる壁紙のDIYは主にマスキングテープとホチキスの2通り。
私はマスキングテープを使用した方法を選択しました。
※今回壁紙の貼り方等の手順を記載していますが、お住まいの物件によってはうまくいかなかったり元の壁紙がはがれてしまう可能性もあります。セルフDIYを行う際は自己責任でお願いします。

 

必要なものと注意点

注意点

実際に作業してみた際に気づいたことなので参考にしてみてください。

・2人以上での作業が好ましい
使用する壁紙は持ってみると意外に重く感じます。壁紙を貼るために開始位置を固定したり空気を抜いたり…と1人で作業するのは難しいです。
少なくとも2人。できれば2人以上で作業すると上手に貼れるかと思います。

・壁紙は無地の方が難易度が低い
柄物の壁紙は先に貼った隣り合う柄に合わせて切り貼りしなければなりません。そのため難易度が若干高く無地に比べると費用もかかります。

必要なもの

・壁紙(のりなしタイプのもの)
・幅広のマスキングテープ
・空気抜きのヘラ(または定規:20~30cmがオススメ)
・カッターナイフ
・はさみ
・脚立(もしくはステップ)

私は壁紙屋本舗さんで必要なものを購入しました。

マスキングテープは幅広で剥がしても糊残りがしにくい粘着性が弱いタイプ。
(ちょっと割高なのでもう少しお安くなるといいのになー…小声)
空気抜きのヘラは定規でも代用できますがエアコンまわりや細かい部分の壁紙を貼るのであれば購入しておいて損はないのかも…。

壁紙は貼る面積よりも少し多めに購入しましょう。
というのは失敗した時のために。柄物の場合は隣り合う柄に合わせて貼るため面積通りに注文すると柄が途切れてしまうからです。

 

早速壁紙を貼ってみたよ!

1.壁紙を伸ばして耳を切る

壁紙はクルクルと巻かれた状態で届きます。
反対側に巻いて壁紙を伸ばしたら両端の耳の部分をきれいに切り落とします。

2.壁に等間隔にマスキングテープを貼る

壁紙屋本舗さんでは30cm間隔で紹介されていましたが、実際に貼ったカンジだと20cm間隔でも良いかもしれません。

3.マスキングテープの上に両面テープを貼る

2.で貼ったマスキングテープの上に両面テープを貼ります。
幅広のマスキングテープからはみ出さないのがポイントです。
壁の両端はマスキングテープからはみ出さないように端に合わせて貼ってください。
これで原状回復の際に元の壁紙を傷めることなく剥がすことができます。
※使用するマスキングテープによっては粘着面のベタベタが残るかもしれないのでマスキングテープは粘着力弱めで十分です。

4.壁の端から順に壁紙を貼る

壁の端から順に壁紙を貼ります。
ポイントやコツは壁紙屋本舗さんのこのページを参考にしました。
隣り合う壁紙は1cmほど重ね重なり合った部分は糊で貼ります。
使用する糊はスティックのりでも水のりでも大丈夫だと思います。ちなみに私はスティックのりを使用しましたが今のところ剥がれることもなくきれいな状態を保てています。

5.完成

アクセントウォールが完成しました!
初めてアクセントウォールに挑戦したので壁紙2枚目(写真真ん中上あたり)は若干ヨレていますが…そこはインテリアでカバーするので気にしません(苦笑)

まとめ・感想

部屋の1面だけ色が異なるアクセントウォールってオシャレですね♪
普通の賃貸物件だしデザイナーズ・リノベーション物件じゃないと…なんて思っていましたが2人で作業して実現できるとは!
無地の壁紙でしたがビビッドカラーなのでメリハリがあって部屋が引き締まった印象になりました。オフホワイトの部屋も良いけれどこれもまた良し!
意外にも重宝したのがヘラと20~30cmの定規でした。そして壁紙を両面テープで張る前に壁紙を貼る位置を決定するまで(天井ライン・隣合う壁紙の2方向に合わせるまで)の時間、壁紙を持っているのが少しつらかったです。壁紙の重量に腕がプルプル震えてました^^;

でも仕上がりには満足しています。
次はキッチンの水回りをDIYしてみようと思います。