ゆるりと心地いい暮らし

自分らしくハッピーに、好きなものに囲まれて暮らしたい。掃除・片づけの効果も記録中。

「すみません」より「ありがとう」を使うことを習慣にする

「すみません」という言葉はとても便利です。

何かをいただいた時に「すみません」
人の前を通る時に「すみません」
ごはんをごちそうになった時に「すみません」

あるアーティストが“外国人にまずはじめに言葉を教えるとしたら?”という質問に
「“すみません”かな」と答えていました。
理由は“便利だから。日本語は難しいのでまずこれを覚えておけば大丈夫”。

あぁ、確かになぁと思いました。
海外から来た人にとっては便利かも…。って。

「すみません」は“Sorry”と“Thank you”の2つの意味を持ってますから。

で、本題はここから。
最近我が家では余程のことがない限り“すみません”というワードが禁止になりました。というのも私が“すみません”を多用しすぎるから。

“すみません”を言うたびに1回10円貯金箱に入れることに。
その時に夫に言われたこと。

「“すみません”じゃなくて“ありがとう”を使う習慣をつけて」
「“すみません”って言えば何とかなる・場が収まるって思ってるみたいでなんか好きじゃない。“ありがとう”って言われたら言われた方はハッピーな気分になるよ」

冒頭にも書いていますが「すみません」はいろんなニュアンスを一言で表現できるため使う分にはとても便利な言葉なんですよね。つい使っちゃう…。

1.何かをいただいた時にありがとうという意味で「すみません」
2.人の前を通る時に邪魔になるので「すみません」
3.ごはんをごちそうになった時にありがたさと恐縮から「すみません」

上の3つは状況が全く違うのに「すみません」の一言があれば済みます。
でもどうでしょう?
1と3は「すみません」より「ありがとう」が適切であることに気づきます。

「すみません」と言われる側から考えるとどうでしょうか?
感謝の気持ちを“すみません”と言われるのって気分は悪くならないけれど、どうせならニコッと笑顔で「ありがとう」って言われた方が気持ちが良いもの。

…と文章にまとめるとこんなカンジなのですが
実生活だと意外にも気づかないものなんですね。

昔は意識して“ありがとう”を言うように心がけていた時期もありましたが
意識しないと「すみません」に戻ってしまいますな(苦笑)

指摘されて反省しました。何の気なしに使ってたもんなー。

ちなみにここ最近「ありがとう」を使うようになって夫の家事の協力度がグーーーンと上がりました。家事の協力よりも「ありがとう」と言った後に夫が笑顔になるのでそれが嬉しくて使うようになりました。

今は家の中で意識して使っていますがこれが習慣化して家から外に出た時。
仕事や誰かに会う時にさりげなーく「ありがとう」を使えるようになったらきっと自分が相手に与える印象だけでなく、場の雰囲気などもより良く変わっていくんじゃないかなと思っています。

私はもう女子って言える年齢ではないですが、年を重ねるごとに適切な言葉・素敵な言葉を選べる人でありたいなと思いました。

※「すみません」を言ったら10円チャリーン…は習慣化した頃に廃止になりそうです