ゆるりと心地いい暮らし

自分らしくハッピーに、好きなものに囲まれて暮らしたい。掃除・片づけの効果も記録中。

掃除・片づけの習慣が身についたら人間関係に対する考え方も変わりました

ここ1年くらいで変化したこと。
掃除・片づけの習慣が身についたら人間関係に対する考え方も変わりました。

人間関係と掃除って関係あるの?って思いますよね。
私も2年くらい前までそう思っていましたが。

人づきあいのタイプは人それぞれ。
広く浅くタイプの人もいれば狭く深くタイプの人もいます。
そして広く深くという周りから見ても感心するくらい人づきあい最重要視のタイプの人もいます。人間関係と言っても友達・ご近所・職場etc...とこれもまた様々。

私は友達づきあいは狭く深く・職場ではそこそこに広く浅くタイプ。
“そこそこに”なのがポイントでした。
自分の好きなことを仕事にしていたので興味や感覚が似ている人が多くプライベートにまで踏み込まなくても互いに心地よく仕事できていたように思います。
気が合う先輩方とは休日に遊んだりもしましたしその職場を離れた今でも親交があります。人に恵まれていたのだなと思います。

さて。
私が実は悩んでいたのは仕事の人間関係ではなく友達との関係。
世間一般的には年齢や環境の変化に伴い友達が減っていくのはごく自然なことと言われています。私もそんなもんだよね、でも長いつきあいのある友達は大事にしなきゃ…と思っていました。

学生時代からの友人(以下Aちゃん)とは10年以上のつきあい。
でも割と浮き沈みのある関係でした。でも友達。

私がまだ片づけに目覚めたものの習慣にはなっていなかった頃とあるご婦人(以下Bさん)と人づきあいについて話をしたことがありました。Bさんは推定すると50代くらいの女性で事務仕事のエキスパート、掃除・片づけが得意な方でした。
私はAちゃんのことで少し悩んでいて10年来の友達ということは伏せて例に挙げた時

「その友達との関係が対等だとは思えない。本当に仲が良くて一生付き合っていける人はほんの少し。なので相手が離れていっても逆にあなたが距離を置いたとしても自然なことだと考えたらいいんじゃないかな?」
「来るもの拒まず去る者追わずくらいの感覚がちょうどいい。その代わりと言っては何だけど自分の元へ来てくれたってことは少なからず自分に興味を持ってくれた人なんだから大事にしなさい」

と言われました。
当時の私の正直な感想としては『はい?追うなってどういうこと?』と少し疑問のような何とも腑に落ちないようなカンジでした。

その後ようやく掃除・片づけの習慣が身について気がついたことがありました。

Aちゃんとの浮き沈みのある関係。
よくごはんを食べに行ったり恋愛の話をしたりする仲だったけど
・いつもAちゃんを立てていなければいけなかった
・不機嫌な時は理由を告げず無視(度々・最長で3ヶ月)
・私が優遇されていると不機嫌に…
・私が先に結婚したのがNGだったらしい(そんなこと言われた)
・用があるときは連絡・即レス希望だけどこちらが連絡しても既読スルー

その他ここでは書けないことも多々あるけれど
私は友達ではなくマウンティング要員”だったんだな…と。
※マウンティング要員…自分の方が格上だと認識するための上辺だけの友達

何で気がつかなかったんだーーー!
Aちゃんのこと思い出すたびにいつもモヤモヤしてたんですよね。
でもその頃は“友達=一生のつきあい”って思ってたしそもそも誰かと距離を置くなどという考えもなかったです。

 

掃除・片づけの習慣が身についてモノに対する執着心がなくなっただけではなく人(人間関係)についても同様に執着心がなくなったと実感しています。
それは“人間関係の断捨離”という意味ではありません。
物事を判断したり自分にとって必要なものが何なのかを考える力がついた分無理に人間関係を繋ぎ留めようと思うことがなくなったんだと思います。
Bさんの言ってたことが少し分かったような気がします。

本には“手離したら新しいものが入ってくる”と書いてありましたが、一緒にいて心地いいなと思える人との縁があり本の通りだなと実感しています。
Aちゃんとは物理的に離れ会う機会も減ったので少し距離を置くカタチになっていますが、同窓会などで会う機会があれば時間の経過とともにまた違った視点で話ができるんじゃないかなと思います。

最近もまぁ…凹むことがありましたが前向きに捉える事ができています。
掃除・片づけの習慣って本当にすごいなって思いました。